ガーリッシュナンバー見た。渡航原作のメディアミックス作品。所謂アニメ声優業界モノという範疇だけど、1話からこのアニメ作ってる人ってどういう顔して作ってるのかなーと思ってしまう。最近だとSHIROBAKOだったりそれが声優だったりこういう作品も多くはなっているから流れは分かる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月7日
でもこの作品との違いというのはやはり導入部からして業界が腐ってるって話で、そういう現状に対して主人公のヒロインが流されているのが見ていて嫌になるというのはあるのでした。当然これがリアルな訳じゃないし、誇張もありながら描かれているのは分かってはいるけども。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月7日
それでもやっぱり自分としてはエンタメについては夢を見たいという純粋な気持ちもあるのですよ。まあもういいおっさんだから色々込みで理解もするんだけどね。正直現状今作からは痛さしか感じないのでした。ラノベ作家がラノベ批判って自虐なのか何なのか。特段面白くないし本数多いので見ません。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月7日
追加
ガーリッシュナンバー見て思ったのは単純にアニメに対する愛情が感じられなかったのが全てなのかもね。だからどういう顔をしてアニメを作ってるのかと思う訳で。企画をする方もする方だけど、通す方も通す方。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月7日