イゼッタ見た。絶望の戦闘、そして希望をもたらす魔女。イゼッタの力は航空戦力も地上戦力も無力にするというチート性能。当然敵側もやられっぱなしということもないだろうから今後どう対処していくのかも含めて、今後が気になるのでした。しかしイゼッタの登場で1人の兵士が成長するのも面白い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月16日
一方でイゼッタが動いたのもフィーネの臣民に対する想いを受け止めたからというのもあって、フィーネの矜持と無力さとの両方があったからこその展開には唸る。そういう人物だからこそ凱歌としての国歌が歌われるというものなんでしょうね。でも既に日本語ベースの物語だから歌もドイツ語にしなくても。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月16日
でも雰囲気はやはりドイツ語の歌だと出るか。イゼッタの空中戦の作画がとても良かったです、騎士のランスをあのように使うのは純粋にカッコいい。取り敢えずは一つ勝ったけども次回以降どうなることやら。大公死んだみたいだしはたして。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月16日