ユーリ見た。2人のユーリの本気が高まっていく話。勇利は自分自身を見つめ直し、周りの人々やヴィクトルたちとの関係性から自分の愛を見つける展開には納得。もしかしたらその愛は感謝という言葉で換言できるのかもだけど、それが彼らしさなのでしょう。曲のリテイク周りはもう少し話欲しかったかも。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月27日
ユリオの方もプリンシパルからプリマドンナへ、というのは両方共主役だけども意図的に女性的な要素を身につけるだけでなく、フィギュア界での真のトップへという意味合いもあるものなのでしょう。勇利もユリオもだけど、やはり表情の付け方が決まっているので、物語の説得力も生まれます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月27日
そして苦悩する勇利の側にいるヴィクトルの眼差しも良かったです。フィギュアスケートの予選の仕組みというようなものも丁寧に説明してくれるのは有難い。展開上はユリオと対決するんだから日本予選はパスするんだろうけど、どういう形で描くのか。次回以降も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月27日