フリップフラッパーズ見た。物語の大転換点。ずっと気になってたミミとはまさかのココナの母親なのでした。それはソルトの幼少期が描かれたことからも分かるんだけど、だとしたら成長しないパピカとは何者なのか。ココナについては少しずつ謎は判明した感はあるけど、まだまだ隠し玉がありそう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月8日
驚いたのはココナの祖母が監視者だったことで、いつから監視していたのかは分からないけど、中身ロボットだったし、ココナの存在は仕組まれた子供的な感覚も出てきました。であればヤヤカを近づける意味がよく分からないけど、やり口はパピカとミミでやったメソッドの状況再現だったのかな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月8日
いずれにせよココナの思惑を通り越して物語は佳境になっているのは確か。今回も作画良かったんだけど、ココナが意識を失う寸前のぐんにゃり作画はとても良かったです、宮沢さんぽいと思ったけどいなかったから誰がやったのか気になるところです。次回どのような展開になるのか楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月8日