双星の陰陽師見た。ろくろの正体はケガレなのは明らかだったけども、人間を滅ぼす力を持つ破星王だったとは。それもこれも安倍晴明の仕掛け。禍野は人間の負の感情で出来上がったものだけども、それが行き過ぎた結果として原因である人間を滅ぼすことも想定していたというのは確かに恐ろしい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年2月8日
自分は人間でもないし、しかも人間を守りたいと思っていたのに滅ぼす者と言われる辛さ。内罰的な感情になるところに珠洲が現れるというのがビックリだし唐突なのも否めないども、彼女が結局は自分で決めることというのは彼女の生き方を見ていると説得力があるのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年2月8日
なるほど最強の陰陽師である御子というのは陽である紅緒と陰であるろくろの力を受け継いだ者という設定には納得なのでした。ろくろも覚悟はしたのはあるんだろうけど、こういうタイミングで悠斗がやってくるのが憎らしい。展開もクライマックスへ。ろくろと紅緒の関係がどうなっていくのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年2月8日