終末なにしてますか(略)見た。角川スニーカー文庫作品のアニメ化。人類が滅びた後に残ったただ一人の人間と兵器である妖精との物語。そういうファンタジーなんだから現実にあるスカボロー・フェアは雰囲気は合うかもだけど設定的に相応しいかは疑問。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日
1話の印象は良く言えば丁寧に物語を描こうとする姿勢を感じる、悪く言えば特段何も起こらず出会いだけ。地味は地味なのよね、もっとキャッチーでも良い筈だけど。妖精たちのキャラが可愛いのがまた次の展開を予感させて、絶対に彼らの死を見届ける流れになるのはしんどい感覚も。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日
正直悪くはない作品だし、地に足を着けた物語をやりたいというのは理解はするのだけど、余り幸せが望めるような話にはなりそうもないので別にいいかなぁ。視聴本数も少なくしたいのでこれはごめんなさい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月12日