アリスと蔵六見た。第1部完。メインは一条対タチバナの能力バトル。タチバナも相当に巧者だけどそれを上回る一条の力の凄さ。まさに魔法。一桁台の能力を使うとメイドになるという設定も楽しい。そして思うのは他人の不幸の上に自分の幸せを築くなということ。タチバナはまさにそういう人物でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月30日
死んだ者は蘇らない。人間は永遠の別れをどうしても経験するもの。であれば未練は未練として受け入れて前に進むしかないのだろうけどね。紗名と蔵六との会話もまた良くて、あのタイミングで謝ることの出来た紗名の成長を感じた次第。今までは謝ることすら出来なかった筈。蔵六との出会いが彼女を変えた
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月30日
物語は一つの大きな動きは終了して、製薬会社も潰されたことにはなったけど、残された能力者の子供たちだったり、根回しだったりでまだまだ物語は波乱含み。第2部がどのようになるか楽しみです。その前に総集編なんだけどタイミング早すぎる感も。万策尽きるにはちょっと。とまれ次の展開も期待。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月30日