エロマンガ先生見た。前半紗霧とめぐみん、後半正宗のライバル登場といったところ。前半についてはテンションが高い画面作り。めぐみん目隠し手首縛り、という絵面のヤバさ。そしてそんな彼女を必死に描き留める紗霧という姿がいい感じにギャグ。しかもついにはパンツにまで手をかけるんだから。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月13日
こういう暴走モードな紗霧も新鮮だったし、また謝る時の殊勝な彼女というのも良かったです。そしてめぐみんが少しずつオタクに染まっていくのは面白くて、コミケでコスプレしてチヤホヤされるという未来図が思い浮かぶのでした。おちんちん連呼してたけど実は純情ってのも良いギャップ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月13日
後半は次の話への物語のフリ。謎の名前の似ていた千寿ムラマサとの出会い。編集者知っててああいう態度を取ってたんだからやっぱり食わせ者だよね。しかしこの世界にはラノベを書くのは女の子しかいないのか。和装で指怪我しててチラシの裏に小説書いてるのか分からないけど、謎が多い彼女です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月13日
後半のエルフ先生とデートみたくなる辺りの止め絵は制作体制の厳しさを見るのだけど、カフェテラスでの前半のシーンの芝居の付け方がえらく動いてて良い作画でした。誰が担当したのか気になるところです。とまれ今回も充分に面白かったです。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月13日