エロマンガ先生見た。マサムネの家で打ち上げする話。嫉妬する紗霧がやっぱり可愛いのだけど、でも家族と恋愛というタブー的なものがどうしてもチラついてしまう。もっとも実の兄妹じゃないという設定が状況を薄めているのはあるから、インモラル的には物足りない部分も。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月27日
でも2人だけの関係ならば気づけなかった恋愛的な感情というのはあるのだから、やはり人間というのは引き籠もりしていては見えないものばかりということでもあるのでしょう。しかしマサムネの人気ぶりがまさにラノベ主人公になっているのが何とも。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月27日
今回はカット割りで見せる芝居の付け方がアニメ的な分かりやすさも含みつつだけど、情感込めたものだったのがとても印象的。最初の紗霧とマサムネの会話シーンの扉の使い方が好み。作画に久貝典史さんや野中正幸さん入ってたのは意外でした。どっちかがエルフ爆発辺りかな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月27日
今回は電撃文庫の作品のキャラクターがカメオ出演する豪華さもあって、同じ原作者作品の俺妹から黒猫だったりホロだったりお兄様だったりキリトだったり。わざわざこのためだけに声優さん呼んだんだから豪華ですよ。キリトは兼役だけど。とまれ切なさも残った今回。紗霧とマサムネの関係の行方や如何に
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月27日