はじめてのギャル見た。月刊少年エース連載作品のアニメ化。童貞がギャルに体目当てで告白したら瓢箪から駒が出たような話。ギャルだけど実は純粋的な感じもありつつだけど、やっぱり逆告白をする過程がよく分からない。そして何より主人公のモノローグが多過ぎ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
浅沼さんを配役したということは意図的にモノローグでハイテンションをさせるというのは分かるし、そういう部分をギャグとしているんだろうけど、やっぱり好きな演出ではないので見ていてただ疲れただけでした。個人的にはパンツマイスター山内則康というパワーワードがツボ。AIKAとかナジカとか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
基本的にはエロ要素は多目だと思うので、そういうものが好きな人は楽しめるのではないでしょうか。もっとモノローグを少なくしてちゃんとした会話劇として進めるなら見たかもですが。あとは巨乳キャラが多すぎてダメでした、結局はそこなんだけどね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日