18if見た。余命少ない子が魔女になり、その最後までを看取る話。彼女が死ぬことは予定されていて、暴走しないようにずっと一緒にいる主人公ということなんだけども、終わりが分かるからこその切なさというものがあったのでした。ある意味で騙していることでもあるから、彼女の素直な想いが刺さる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月22日
そういう基本的にウェッティな物語を比較的リアル寄りの作画で描くのは現実味が増して良かったです。心象風景になるとそれが漫画っぽい表現になるのもまた映像コントロールとしても上手くて、藤井俊郎さんの素晴らしい仕事振りでした。次回はまた違う話だけど楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月22日