プリキュア見た。ゆかり回。光のあきら、陰のゆかり、みたいな感覚もキャラ造形的にはあるのだけど、ゆかりも色々と悩んでいるけども自分が変わったのも確か。今回の良いシーンは昔の友達もいない彼女の心に、それを好きだと言うところ。自分の仄暗さも受け止める強さ。屈指の名シーン。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年8月27日
冒頭からあきらが色んな人に優しくて、それに対して嫉妬するゆかりという構図が何ともドロドロしていてドラマとして良いね、子供向けじゃない感じもあるけど。そういう部分も含めてやっぱりあきらとゆかりのカップルが良いのでしょうね、戦闘シーンでダンスするのは良い演出でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年8月27日
こういう心の闇を抱えるけども克服する話の脚本がツボフミさんで納得。こういう本を書かせると上手いですよね、やっぱり。作画も稲上さん作監回で、ゆかりの心の機微が丁寧に描かれたもので良かったです。次回はあきら回。学園祭での話だけどはたして。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年8月27日