セントールの悩み見た。現代美術展を巡る色々。前半はデート、後半はデートもどき。前半後半共に見て取れたのは、現代美術というのは結局受け手の人生に対してどう影響を与えるのか、ということをスタッフは描きたかったのかな、ということでした。美術展で得た経験がそれぞれ違うものでしたしね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月10日
だからなのかAパートとBパートで同じシーンなのに視点が違うというのは、それぞれの主観映像を画面に落とし込むものだったのだけど、それは敷衍すれば同じ場にあるという客観的事象からの転換だったのかもしれません。今回も色々と考えさせられる話でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月10日