神撃のバハムート見た。最終回に向けて目まぐるしく動く展開だけど、台詞を意図的に少なくして状況を描く演出が効いていて見応えがありました。今回はアレサンドとカイザルの死が特筆するポイントなのは間違いない。アレサンドについては死んでもしょうがない選択をしていたから納得。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月23日
それでも最期が助けようとした魔族の子供に刺されるというのが因果応報であり、結局彼はムガロを殺しても何もなし得なかったのだから哀れさというものはありました。まさに大馬鹿者としか言いようがない。カイザルについては唖然。人と神と悪魔との融和を望んだ者の最期。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月23日
誰かが犠牲にならなければこの争いが止められなかったというのは物語としては悲劇ではあるが、その死を通して今後どうなっていくのだろう。次回最終回、どのような終わり方をするのか楽しみです。今回もアクション作画がキレていて満足でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月23日