ヘボット最終回見た。最初から最後までずっとヘボットだった、そう思わざるを得ない。実はビューティフル・ドリーマーだったんだと思ったりもするけど、そこに安住しないで最後はちゃんと日曜日から出ようとする。ある意味では勇気がある話。公式で二次創作認めるのも大胆だよね、でもヘボットだしね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月24日
そう、結局はヘボットだからしょうがないね、で済んでしまうからやっぱり凄い作品だったんだと思いますよ。今回は基本的にメタ構造だったと思うのだけど、全部含めてああアニメって自由なんだなぁ、と快感ですらありました。ネジも締まったら動かなくなるもの。だから緩めても良いんだよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月24日
パロディだったりシリアスだったり色々と話したいこともあったアニメだったけど、この映像の奔流に身を任せることが結局は全てイインダヨーって肯定されたのでした。つまりはこの作品ほど見ないと分からない。でも余り沢山の人が見て欲しくもないと思ったりもするのよね。快楽は秘密にしておきたいし。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月24日
でも言えることはこういう作品を作ってくれたことに感謝しかないです。毎週翻弄されて酷い酷いと言いながらも最後には笑顔だけが残りました。取り敢えずは1年間スタッフの皆様本当にお疲れ様でした。アリガッ・トゥ!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月24日