URAHARA見た。アメリカのアニメ配信サービス「クランチロール」で連載されている小説のアニメ化。タイトル通り裏原宿を舞台にした物語なんだけども、異星人が現れて対決することになるという。設定としてはかなりぶっ飛んでおりました。また絵柄も独特のもので、基本的にはカワイイ方向性。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月4日
キラキラしている映像というのも特徴だけど、画面分割した演出も印象的。ちょっと出崎統さんの影響も受けているのかな、絵作りの方向性は全く違うけども。奇妙な映像にはなっていたのでそういう部分の面白さは買うけども、ちょっと台詞が多めでクドいのは微妙かな。外国人は好きだと思いますよこれ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月4日
不条理と理不尽が同居はしている作品なので、何か変なものを見たな、という感覚が一番正しいとは思います。でもこういう作品は1話でお腹いっぱいになっちゃうのはあるのよね。一発ネタみたいなものなので。というわけで今作も今期本数が多くなりそうだからごめんなさい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月4日