ボールルームへようこそ見た。ダンスを嫌がっていた千夏が明との売り言葉に買い言葉で多々良とカップルを組むことに。多々良にしてみたら瓢箪から駒だけど、女のライバル心の怖さでもあるのだけど、明が本当に嫌な女になっていて、ちゃんと対立する軸を作るのは上手い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月8日
それでいてギャグテイストも含んだ展開にしていることで、そのライバル心からのギスギス感も緩和しているから適度な緊張感になっているのも構成の見事さでしょう。優勝するかと思いきや優勝はOPでライバルになっている不気味な男のカップル。対立の構図が生まれて物語がまた一歩前へ。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月8日