妹さえいればいい。見た。ガガガ文庫レーベルのラノベ作品のアニメ化。OPから分かるように大沼心監督でシルバーリンク制作のアニメ。基本はギャグだし、冒頭のトンデモ設定の劇中アニメがぶっ飛んでて面食らったけども、他は基本的にはラノベ小説家周りのメタ的群像劇で意外性もなく。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月8日
タイトルに反して実は妹が出て来ることがないのだけど、義弟の存在が性別含めて謎もあり。いっそ弟も妹もどちらでも良いのでは説。それはともかく今作はちゃんと許可取って他レーベルの作品を実名で出したことは評価したいところです、前の時間にやってたアニメと比較しても。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月8日
小説で4コマ漫画をやる手法はあるけども、それをアニメとして落とし込んだ感のある第1話の作り。でも場面転換の妹マークは不自然。ラスト辺りの小説家の刺激の受け方をアニメに反映させてシリアス風味でオチを付けるのは悪くないと思いますよ。悪くもないけど本数多いからごめんなさい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月8日