いぬやしき見た。もう一人の宇宙人改造者獅子神の話。犬屋敷さんが力を公共的善のために使うのならば、獅子神は自分本位で人殺しをするという真逆の立ち位置。ワンピースで友情だったりそういうものに涙するけども、現実的な家族愛について心が響かない。自分の周り以外はどうでもいいという彼らしさ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月19日
そういう意味で獅子神という人物の狂気を伝えるには充分な話でした。そしてそんな彼と犬屋敷の遭遇がどのような展開を次に見せるのか。本物の漫画のタイトルが出たり、原作者の自虐だったりそういう部分の面白さもありました。次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月19日