銀魂見た。案の定の展開だし、紙様が親父だったということを基本的にモノローグで説明しているからカタルシスもなくて残念。予想できる物語であればあるほど、どう予想を裏切るのか、また結論は同じでも見せ方に工夫をすべき。弟の復讐という話も適当なものになっているし全体的に物足りない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月22日
だから桂が結局は好きな幾松に一歩身を引いてしまう悲恋という一面があったのに、ピンぼけしてしまった感は否めない。親父が戻ってくるところも含めて良い意味でも悪い意味でもお約束過ぎたとは思うのでした。次回もマダオ回、やはり短編は彼が必要だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月22日