Infini-T Force見た。基本線はテッカマン対ベル・リンという構図だけども、笑の自分勝手さを咎める話が物語の一本線。特に健の笑を守るという啖呵が気持ちいい。古臭いヒーローだけど、それ故に彼の持つ真っ直ぐさ。忘れてはいけないものがここにある。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月24日
ベル・リンのケースへの動機が自分の種族の復活というのも面白くて、城二と目的は一緒だったりもするから似た匂いを感じたという台詞にも納得。でもそこに自分勝手さの有無というもので決定的に違うことが、笑自身とも重なるものだから物語が重層的になっているのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月24日
今回もアクションが見事。テックセッターの痛さが伝わる演出であったり、ペガスに乗った空中戦も見応えありました。前回今回と笑が大切なものが何かを少しずつ気づいていくのだと思うけど、これからどうなることやら。次回ラジャ・カーン直接インターホン鳴らしたけど一体?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月24日