血界戦線見た。人狼部隊メイン回。存在そのものを希釈することで物質もすり抜けるという設定は面白いし、知覚したら捉えられるというのも面白い。符牒という言葉が何を表すのかがよく分からないまま話が進むけども、オチの使われ方で納得。存在が消えてしまう前の己の未練。実体化の縁。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月29日
それが完璧に見えるチェインが実は汚部屋の持ち主で恥ずかしいというのが何とも面白かったです。ギャグテイストも強かったですしね。存在希薄状態での認識論的な殺害方法というのもまた映像的にも良かったです。次回は執事回。サブタイトルがまるで鎌池和馬のアレだね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月29日