ボールルームへようこそ見た。明の千夏への愛情が重いんだけど、それがギャグとして結局は昇華したし、自分を見てくれたことの嬉しさもあったりで、シリアスとコミカルのちょうど良い所で落とし込んでいて上手い。もっとドロドロになってもおかしくないんだけど爽やかさすらも感じる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月19日
峰さんの娘のアップ3段階は流石にやり過ぎだけどギャグとしては完璧、いやこれは我慢できませんわ。とギャグ展開のままかと思いきや釘宮さんの存在が話をしっかりと引き戻してくれます。こういう部分の硬軟もまた今作の魅力でしょう。そしてまた悠木碧さんとバナナ。次回操縦不可な身体をどうする?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月19日