クラシカロイド見た。嘘から出た真。嘘を言い続けているモーツァルトだからこそ、彼の真摯さが現れた時が良いギャップになるのかもしれません。確かにマリー・アントワネットへの愛情は真実だったのです。そしてベートーヴェンがカバになるという嘘を信じたシューベルトが良いコメディリリーフでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月25日
今回は声優も豪華で、少年モーツァルトが日笠陽子さんだったり、まりちゃんが本渡楓さん、母親が中原麻衣さんだったり、ゲストにビックリでした。ラストのオチの付け方も良かったです。次回はまた面白そうな話、期待。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月25日