ボールルームへようこそ見た。前半は基本的に外野の人が喋りまくる展開なのでピンと来なかったんだけど、後半の踊っている人に視点が当たってからが見事。まさに暗中模索の千夏、そして多々良を理解するようになっていく展開が素晴らしい。特にEDの扉を開けるモチーフがこのタイミングで活かされる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月26日
二人の距離が合わさる。二人で扉を開ける。なるほどこの展開があるからこその曲と映像だった訳かと得心。そして凄かったのはラスト付近の釘宮からの多々良の作画。多分橋本晋治さんだと思うけど、こういうシーンがあるからアニメを見るのが止められない。というか米林宏昌さんも作画やったりで凄い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月26日
牙狼もそうだし今作もそうだけど、このタイミングで作画回がガッツリ来るのは嬉しい悲鳴ではありました。次回は釘宮に視点が当たる話のようで。これまた楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月26日