クラシカロイド見た。クラクラ路線変更回。全てはバッハへの意趣返しでしかないワーグナーだけど、塩対応路線はあながち間違ってないというのもまた面白い。世界観の構築と観客との一体感のプロデュース。ある意味では劇的空間の成立としては納得ではありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月16日
でもやっぱりクラクラの二人はコレジャナイ感しかなくて、冒頭の和やかな地方巡りしている方が好みかな。そしてワーグナーは結局バッハの掌の上で踊ってるだけという道化感もまた思う所でした。次回はついに明かされるワーグナーの野望。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月16日