博多豚骨ラーメンズ見た。色々な思惑が絡み合うけども、別々の話が一つの道筋になっていく感覚は群像劇のカタルシス。ハードラックな初心者殺し屋パートはギャグ風味だけど、女装殺し屋パートはシリアスというバランスも良いですね。復讐鬼となる彼と真の殺し屋との対決も気になります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月19日
今回も福岡らしさは明太子だったりホークスだったりあったけども、初心者の博多の遊び方が初心者過ぎるのが何とも。博多なのにおっパブなのが小市民ですよね、ソープ行けソープ。こういうところにもキャラ付けの上手さ。次回はまた話が転がりそうで楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月19日