シンカリオン見た。二人目のパイロット男鹿アキタ登場。ハヤトと運命の出会いをする、と言えば良いのかもだけど、運命というよりも偶然性が強いし、それからの展開も偶然が重なったもので、ちょっと物語を作るという意味では物足りない。必然性を感じられない展開には疑問符。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月20日
気になったのは合体シークエンスに入った時に、どうやって彼がコクピットに入り込んだのかということ。複雑な変形機構をしているんだから、巻き込まれてもおかしくないのに。後は秋田出身ならもっと訛っててもおかしくないか?大阪出身者だと関西弁にするけど、他地方だと標準語なのはおかしい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月20日
とまあ総括して言えば、不自然、という一言に尽きる話ではありました。良かったのはちゃんとハヤトのことを妻に説明したこと。こういう部分は丁寧だから尚更今回の不自然さが目立つ作りになってしまいました。次回は仲間になる話だけどどうなるやら。今回のままだと厳しいぞ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月20日