魔法使いの嫁見た。前半妖精の国での治療、後半シルキーの過去。前半についてはいきなり首を締める医者には驚いたけども、智世の生きる意志を呼び起こすためというショック療法なのでした。そこで智世が見たものが生への執着としてのエリアスの姿ならば、やはり智世の側にはエリアスがいるべき。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月21日
エリアスもまた結局は人間と共にあった訳で、特に智世との繋がりが深くなったからこその展開。それを愛と呼ぶのはエリアスの意識という意味においては違うのかもしれませんが、やはり愛と呼びたいのです。後半はシルキーの家と家族への想いが溢れるもので良い映像でした。スプリガン良い人ならぬ妖精。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月21日
特に今回の後半は情感たっぷりな作劇だったのですが、やっぱりコンテがなかむらたかしさんで改めて凄さを感じました。過去話数でも担当回が印象深いけども、今回もまた心に残るものでした。次回はクリスマスです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月21日