宇宙よりも遠い場所見た。3か月だけど故郷との別れ、そして友達との別れ。変わろうとするマリに対する嫉妬心や劣等感や独占欲で、めぐみは嫌な女をやってしまったというのが何とも人間の心の難しいところ。スタートは善意からだったんだろうけど、最初から上から目線でいたから勘違いしてしまう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月31日
でも自らスッキリしたかったという部分もあるだろうけど、最後に罪を告白するのだから、基本的には良い人として描かれたのかなと。そんなことを全部含めて許すマリもまた素直で良い人で、更に言えば傑物なのかもしれません。許せることは強さであるから。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月31日
それにしてもこの別れのシーン、作画が素晴らしくて見応えありました。後は茂林寺での四阿の枠を使った場面も関係性の違いが際立つ演出で良かったです。さてついに海外へ。シンガポールでひと波乱?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月31日