3月のライオン見た。宗谷との対局以降再び彼と対局するために将棋に耽溺する零。駒の音だけが耳に残る。ある意味では宗谷の気持ちと同化しているとも言える訳で。でも宗谷は孤独だが零には二海堂がいる。孤独の強さ、戦友がいる強さ。それぞれの立場での強さの在り方を思う。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月3日
二海堂の復活はやはり劇的なもので喜ばしいもの。自分の手をずっと研究していた彼もまた将棋バカなんだろうけども、その心根がいじらしいし、また純粋でもあり。やはり将棋の世界は勝負の世界だと改めて。そんな中で豚の角煮と半熟卵を作る川本家の面々が癒やしでした。次回は五輪後、長い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月3日