博多豚骨ラーメンズ見た。小倉からの刺客の話は終了。結果は引き分けということになったけども、その実馬場の方に分がある勝負ではありました。自分が殺すから生かすという展開はお約束ではあるよね。そうしていると仲良くなったりするものだけど、草野球で敵チームだし馴れ合いはなさそう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月16日
今回は馬場が結局博多山笠に行けなくて悔しがる、というまさに博多ののぼせもんの姿だったのだけど、折角時間経過演出をやっているなら櫛田入りからの博多祝い唄をやっても良かった気が。午前4時59分に始まることを知っていると、あの時間経過演出は実は活きてくるのよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月16日
ある意味では博多山笠についてちょっと調べてから見ると、更に息詰まる展開になっていたかとは思いますよ。自分は知ってたから時間をかなり気にしながら見ました。一応博多祝い唄の一節を歌ってくれたのは嬉しかったです。次回からまた違う話。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月16日