恋は雨上がりのように見た。あきらに出来たニキビと羅生門の話が合わさり青春を意識させる話作り。その対比としての枯れた店長の姿。しかし最後にその青春の象徴であるニキビが店長にも出来たことで、彼の諦観はまだ早いと示す展開は上手い。画面的にはニキビの持つ不安さが印象的。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月3日
完璧なものに何かしら一点の曇りがあると不安が生じるもので、今回はあきらの顔にニキビが出来ている絵を見て、彼女の未来に不安を感じました。幸せから不幸への端緒みたいな?夏祭りは店長誘うのかと思ったらはるかを誘ったのは意外でした。恋愛劇は伝播するのも良かったです。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月3日