3月のライオン見た。これまでイジメの話だったり、高校生棋士である零の内面であったり、比較的若い人の目線で語られる話だったけども、ここで老人の最後の足掻きのような話を持ってくるとは。まだまだ新鮮に物語を楽しめる。そしてそんな老人の話に親近感を覚えるのだから、やはり自分もおっさんだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月3日
将棋を辞めていく者たちの姿に涙。勝負の世界だから容赦ない現実がある。そしてその現実を一身に受け止めていたからこそ、柳原の強さがそこにある。受け継がれる襷がむしろ枷にもなる映像の説得力。かといって島田は島田の信念がある。このお互いの譲れない一点を賭けた勝負。痺れる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月3日
この勝負の行方や如何に。ただ思うことは、老後のために何かを取っておくということではなくて、今を楽しめる趣味を何かしら持たないといけないということでもありました。仕事を趣味にする危険性。まあ自分は全く違うからそこは救われてるのかもね。とまれ次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月3日