ダーリンインザフランキス見た。ゾロメ視点で語れる大人が住むという都市。SF的ディストピア感溢れるもので、確かに死んだようなものだというのは人間の生への渇望というものが欠落しているのだから頷ける。子供は大人のための消耗品。そういう設定なのだと思うのだけど、だから結果余所余所しい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日
友達になりたいと握手しようとした話が最後まで生きている展開は良かったですし、決して友達にはなれないという残酷さも今作の一面なのでしょう。一体子供達は何のために戦っているのか、ということが問われる流れになるのかな?次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日