3月のライオン見た。ひなたが零の学校に進学することを決める話。夏休みのそうめん流しの経験が決め手。こういう先生がいてこういう楽しいことが出来る環境は、中学時代イジメられた経験を持つ彼女にとっては重要。何より自分で行きたいという意志こそ尊重されるべき。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月25日
その彼女の気持ちも、また私立に行くことを躊躇していることも含めて、全部纏めて許す祖父の器量もまた印象的でした。甘やかしうどんがこれまた美味しそうで、流石幸腹グラフィティの流れにある作品ですよね。シャフトの地力を見ました。次回は2話続けての最終回です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月25日