恋は雨上がりのように最終回見た。別に店長とあきらが付き合う訳でもなかったけども、お互いがそれぞれ原点を思い出して進み始める、という展開は一服の清涼剤のようでした。恋愛とかそういう所を超えた同士という関係と言うべきか。それぞれが青春してて輝いているというのも良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月31日
むしろ恋愛劇に進むとなると子供の関係をどう考えるの、という話だったりドロドロしそうで、それは今作のやりたいこととは違う。昼ドラやりたかった訳ではないでしょうし。加瀬がもっと振り回す展開になってた筈。ある意味ではおっさんの女子高生への肉体的欲望が見たい厭らしい人はお断りだったのかも
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月31日
最初から最後まで印象的な絵作りをしていたのはあって、場面毎の作画の説得力も感じましたし、それぞれのキャラも個性的でただ見ているだけでも楽しかった作品でした。最初から最後まであきらが可愛くていじらしくて応援したくて堪らないキャラでした。店長もまた同じ方向性なのだけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月31日
応援したい、という気持ちと同時に、こちらも応援されている、とも思ったりもしました。青春に立ち戻って自分のやりたいことは何かを見つめ直す。年齢は関係ないぞ。ってなかなか何やりたいか明確なものはないけどね。取り敢えずはスタッフの皆様本当にお疲れ様でした!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月31日