プリキュア見た。心配性えみる登場。はなが抜けてるキャラなら、こっちは几帳面なキャラ。石橋を叩いて渡る、というのはギャグだけど、実際に壊れるのは更にギャグ。そんなえみるもやっぱりはぐたんの笑顔には負ける。この世界は赤ちゃんが絶対正義なのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月1日
今回面白いのは女の子に「ヒーロー」を憧れさせるということで、普通は女性形である「ヒロイン」を目指すもの。明確にヒロインではなくヒーローという単語を示したことは、ステロタイプな男女の役割の違いはしないということなのでしょう。その割には子育てやるのは女の子みたいなところはあるけども。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月1日
今回地味にパップルがハイキングに来ているし普通に楽しんでるというのは笑いました。バブルとハイキングのイメージは真逆な感。猿が最後にタンバリン返しに来たのは展開的にはしょうがないにしても必然性がなくて疑問符ではありました。次回は文化祭ですかね?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月1日