重神機パンドーラ見た。河森正治監督オリジナルアニメ。滅びる寸前の地球で人類が生み出してしまった異生物と戦うという話。第1話なので登場人物の性格付けと舞台設定を取り敢えず描いたといったところ。世界観を掴みやすかったので、そういう意味で丁寧な作り。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月6日
でもそれは野球で言うところのアウトローのストレートみたいな感じで、安全策を取ったようなもの。もっと攻めても良いと思うし、何よりワクワク感というようなものがオミットされた映像になっていて残念。やりたいことは分かるんだけどね。こういう作風が好きな人はいるのは分かるけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月6日
初めての変形だったり、攻撃だったり、もっと盛り上がる映像を作ることは出来た筈なんだけどなぁ。パンチ二発分で終わるというのは激萎え。これでは視聴者の心を掴むのは難しい。多分CG使ったロボットと敵の造形というのもピンと来ないんだろう。やっぱり河森作品は合わない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月6日
