プリキュア見た。自信喪失してプリキュアになれなくなったはな。そして力を使い切ってしまったはぐたん。考えてみたら周りが超有能なのに、自分はただ応援することしか出来ない、ってのは輝く場所があったとして、そこにぶら下がるだけの人なのよね、主人公ではない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月8日
ある意味ではこのタイミングで応援することの意味を問わせる重い話ではあるし、フィギュアスケートの回で問われたことと同じではあったりするのですが。まだ中学生。どんな大人になるかもまだ分からない。未来は開かれているのだけど、どう今を解決するか。次回は一つの答えが見られるかな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月8日