ピアノの森見た。森のピアノが弾けなくなったことは、多分海が次のフェイズに移ったことと同義だと思うのです。一人で満足するだけのピアノから、他人を満足させるピアノへ。当然喝采や称賛は自分も満足するものだけど、単なる自己満足ではない。その快感を得るならばその段階へ行かないと。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月7日
なので今回森のピアノを直そうとする姿に彼が子供である所以も見たのでした。今こそ変化するタイミング。一方のコンクールは修平が優勝。しかし誉子も爪痕を残す。ある意味ではここでは彼女の自己満足なんだけども、衝撃を与えちょっとした復讐も果たせたのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月7日
印象的だったのは阿字野と修平の別れのシーン。自分のピアノを好きになること、というのは間違いなく的確なアドバイス。修平の今後の成長も気になるのでした。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月7日