ピアノの森見た。海と誉子の再会。腱鞘炎で失意の彼女だったけど、彼との再会で復活を期す。人の心に炎を灯す。そういう役割も彼は担っている。しかしまずは自分のこと。ついに動き出すショパンコンクールへの道。そして修平もまた前に進もうとする。良いライバル関係。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月28日
展開としてはターニングポイントになる今回だったけども、ちょっと急ぎ過ぎな気も。セローの登場が唐突で伏線もないのは疑問符。阿字野との関係は一応描いていたけども説明レベルだったしね。尺の問題もあるんだろうけどもう少し丁寧に話を進めても良かった気はしました。次回の舞台はワルシャワ?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月28日