プリキュア見た。えみるの純粋にルールーを想う気持ちに涙。親友という言葉がこれほど心強くて善意に溢れているとは。そのシチュエーションを作ったことも素晴らしい。この純粋さは彼女が小学生だからというのもあるけど、そういう視点だと大人のクライアス社との差とも言える。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月3日
今回のモチーフは時計なのは間違いなくて、止まった時計はルールーの気持ち。時間経過はするけども止まったまま。彼女が前に進んでいるようでいてそれでも動いていない。一回りした時計を結果破壊して彼女が解き放たれる。もう一つのモチーフの歌を最後に歌って完結する物語は見事。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月3日
アンドロイドなのに涙を流したり、カレーを食べて美味しいといったり、つまるところ人間ともう変わりない。彼女をここまで持っていったはなたち3人、そしてえみるの友情の結露。こうした善意の凝集を描いたことに称賛を。脚本が坪田文さんと田中仁さんの連名かな?次回もまた楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月3日