ゴールデンカムイ見た。前半辺見との戦い、後半谷垣とはぐれ第七師団との戦い。前半については思っていたよりは辺見に杉元がシンパシーを感じていたのは驚き。しかしそれでも結局は彼を何の躊躇いもなく皮を剥ぐのだから、やはり冷徹ではあるのか。鶴見との対決込みで良い緊迫感でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月5日
後半の谷垣についても緊迫感は持続していて、饒舌にもならず緩急も効いた作劇だったからではあるのでしょう。多勢に無勢の状況だけども、谷垣はどうやってこの危機を乗り越えるのか楽しみ。土方が単独でやって来るというのもまた驚かせる展開でした。次回も目が離せません。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月5日