プリキュア見た。女の子だってヒーローになれる。今作はずっと性差による役割論について否定的な視点を描いていたけども、改めて明確に描いた話。メッセージ性が強い。男らしく、女らしく、と規定される時代から次の時代へ。でも現実はそうじゃないことも多いから理想だけども。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月10日
でもだからこそ理想を現実にしていく必要がある。それを担うのは今の大人もそうだけど、プリキュアを見てるような子供たちも理解することで、こうした動きの裾野を広げるもの。21世紀になってプリキュアは始まったけど、ここまできたか、という感慨深い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月10日
今回印象的だったのはルールーの笑顔で、今までの無表情の彼女では考えられない優しい表情。えみるとのコンビも相性バッチリ。ふたりはプリキュア!はパロディだけど、今回の作画が青山充さんだからやる意味もありました、最初からずっと作画やってますからね。次回はついに新プリキュア登場。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月10日