ひそねとまそたん見た。憑き物が取れたような顔をしたひそねが何を言い出すかと思ったら全てを放り捨てて空自を辞めると。自分じゃなくてもまそたんが飛べるし、色々と五月蝿く言われて恋愛も素直に出来ない、という状況になっちゃうとそういう選択しても責められんとは思うわ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月17日
マツリゴトがどうのとか使命がどうのとか、滅私奉公を強いるのが日本らしさだけど、今の時代それで押し通るほど前時代的な訳じゃない。ひそねは確かに現代の子なのだ。もしかしたら今までDパイをやっていた人も同じ悩みがあって辞めていったのかもしれない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月17日
もっともひそねは結婚する訳でもなく、好きなまそたんとも離れてしまう訳だから本当に後悔なく辞めることが出来るのか、とも言える訳で。辞めることは思考停止でもあるのだけど、彼女の決断の行方や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月17日