ちおちゃんの通学路見た。コミックフラッパー連載作品のアニメ化。ただ通学するだけなのに、どうしてこうもドラマティックなコメディになってしまうのか。日常系と見せかけた非日常。でもそのトリガーを引くかは自分次第。こんな通学もしかしたら俺も出来るのかも?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月7日
ってもう学生じゃなかった。ある意味ではこういうことをしたかったなぁ、と思わせる屋根伝いの通学は常識的ではないけど、それ故に創作物としての意味もある。小金持ちが痛い目に遭うのも小気味良い。おじさんの歯磨き、ホテルから出る辺りのギャグもまた溜めが効いていて面白かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月7日
陰キャ主人公が陽キャに付き合いづらいと思っちゃうのもあるあるだけど、一方的な空回りもまたギャグになっていてこれまた面白い。モノローグが多めなのは通学という日常から転換するためのものだから理由のあるもので納得。やっぱり稲垣隆行さんの作品は好みだと再確認でした。次回も見ます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月7日