音楽少女見た。スタジオディーンとキングレコードのオリジナル企画のアニメ化。地下アイドル音楽少女に出会った一人の少女がアイドルになり、成長していく物語。と言ってもダンスについては天賦の才があるのですが。でも音痴。話としてのオチは付いたけど、もっと音外しても良かったのでは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月7日
取り敢えず色々な大人の事情があるんだろうけど、ともかく登場キャラが多すぎる。半分ぐらいで多分ちょうど良い。話にのめり込めないのは、最初からユニットとして完成形になっているから。既に企画があってのアニメ化だから分からないではないけど、これでは既存ファン向けでしかない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月7日
勿論そういう初見の人のために設定されたのが、新しく入る子という訳だけども。でも結局その子が目立っちゃう展開だからツカミとしては残念ということに。そう考えるとアイドルアニメの作り方って本当に難しいし、アイマスやデレマスやらラブライブ!やらWUGが物語の導入に苦悩したことも分かる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月7日
後はディーンがやるという最大の不安材料だよね。美少女アイドルアニメやれるだけの体力がないスタジオなのは御承知の通りですよ。1話目でもちょっと微妙なカットあったから多分今後キツくなるのでは。5話ぐらいで声優特番やる気しか。とまれ最初の15分でお腹いっぱいになりましたのでごめんなさい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月7日