アンゴルモア見た。朽井大活躍の巻。虎穴に入らずんば虎子を得ず。包囲殲滅何するものぞ、兵は神速を尊ぶとも言うのだ。その戦場における勢いで戦術的勝利を掴むことは出来る。宗家親子の首を奪い返すことが出来ただけでも意味はあった。だが戦術的に勝っても意味がないことは重々承知。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月26日
戦略的な勝利とは対馬に時間を掛ける無意味さを元軍に悟らせて、対馬を放棄して九州に向かわせること。我慢比べでもあるが、戦略的な勝利を目指すための初戦の勝利、そして夜襲。しかし裏切りでどうなるか。元軍もなかなかに用意周到。裏切ったからといって人質が無事である訳ないんだがなぁ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月26日
正直このタイミングで姫様が死んでも全く無意味というか、むしろ邪魔者が消えるので構わないとは思うけど、流石にそういう展開にはしないか。首を持ち帰った後の宗家の者の無念さには胸を打たれました。次回は夜襲の行方がどうなるやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月26日