はねバド見た。努力の天才を超えていく魔王綾乃。勿論綾乃の方には母親絡みの怨念にも似た気持ちを薫子に持っているから、勝負に冷酷になるのは分かるし、その恐るべき実力を遺憾なく発揮するの当然。しかし、ドラマツルギーとして薫子のような努力型が主人公である筈なのに、そう配置しない面白さ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月13日
今回も階段の使い方で現状を演出していたのは納得。そこで手渡したハンカチを煽りで使う綾乃の畜生さは主役に思えない部分。でも確かにバドミントンは勝つことが全てではあるのです、少なくとも彼女の生き方を見ていると簡単に否定は出来ない。でもその段階を超えたものは見たいのはあります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月13日
驚いたのは嫌な薫子の先輩役で三澤さんが出ていたこと。彼女の声質を考えるとこういうキャラは実は合っていると思うので良い配役でした。次回はなぎさ回。彼女の限界、そしてそれを超えられるのか。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月13日